2026-08

新刊情報

2026年ミステリー・ホラー新刊まとめ|Konohaが気になった注目作品【随時更新】

本棚の住人、Konohaです。2026年に発売されたミステリー・ホラー新刊の中から、私が気になった作品を月ごとにまとめているページです。新しい月の新刊が出るたびにこの記事へ追記していくので、その年に出た注目の新刊をあとからまとめて振り返りた...
レビュー

怪談とは何か?澤村伊智『怪談小説という名の小説怪談』全7編感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前のでも触れていた『怪談小説という名の小説怪談』、あらためて一冊まるごと読み終えました。比嘉姉妹シリーズのようなホラー×ミステリーの長編とは違い、こちらは「怪談」というものの語り方そのものを扱った短編集です。...
レビュー

デビュー30周年に届いた“最新刊”?小林泰三『此方より』全14編感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前ので「まだ手に取れていません」とご紹介していた『此方より 小林泰三未収録短編集』、ようやく読み終えました。小林泰三さんは2020年11月に逝去されています。それでも今回、デビュー作『玩具修理者』からちょうど...
選書ガイド

滝川さりの全作品まとめ【2026年版】どれから読む?『あかずめの匣』完全ガイド

本棚の住人、Konohaです。先日『あかずめの匣』のレビュー記事を書いた際、「滝川さりさんのほかの作品も、これから追いかけていきたい」と書きました。ちょうど気になっていたところに、積読していた『ゆうずどの結末』も読み終えることができたので、...
レビュー

呪いの条件を見破れるか?滝川さり『あかずめの匣』感想レビュー【ネタバレなし】

冠村に伝わる怪異「あかずめ」に関わった4人の物語が、最後に一本の線としてつながっていく滝川さり『あかずめの匣』。初めて読む作家さんでしたが評価は★5。呪いの条件を読者自身が推理していく感覚が新鮮な、民俗学ホラーの一冊をネタバレなしでご紹介します。
選書ガイド

織部泰助の全作品まとめ【2026年版】どれから読む?出雲秋泰シリーズ完全ガイド

書店員から作家に転身し、第44回横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈読者賞〉を受賞した織部泰助さん。因習渦巻く土地を巡る小説家・出雲秋泰シリーズ全2作と、デビュー作『花霞紅莉の怪異調書シリーズ』を含む全作品を、どれから読むか個人の感想つきで整理しました。
レビュー

『方舟』『十戒』に続く最新作!夕木春央『楽園』感想レビュー【ネタバレなし】

方舟』『十戒』で累計発行部数100万部を突破した夕木春央さんの最新作『楽園』を読了しました。「殺人犯にならなければ脱出できない」という新たなルールに、今回も理不尽な状況へ引き込まれる一冊でした。評価は★4。ネタバレなしで感想をお届けします。