家ホラー

レビュー

夢のマイホームで、怪異が見えるのは自分だけ。滝川さり『おどろしの森』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。『くたばるの小人』で滝川さりさんの既刊をすべて読み終えたので、まだ単独でレビューしていなかった作品も、1冊ずつきちんと書き残していこうと思います。今回は、滝川さりの全作品まとめでは短い紹介にとどめていた『おどろ...
レビュー

身に覚えのない原稿と、人形荘の怪異。三津田信三『忌館 ホラー作家の棲む家』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。今回は、三津田信三さんのデビュー作『忌館 ホラー作家の棲む家』のレビューです。実はこの本、読むのは2回目です。最初に読んだときの評価は★3でした。ところが、刀城言耶シリーズや幽霊屋敷シリーズなど三津田作品をたく...
レビュー

五人の視点が一本に繋がる恐怖!大島清昭『最恐の幽霊屋敷』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前、大島清昭さんの全作品をまとめた記事を書いたとき、呻木叫子シリーズ以外の単独作品としてリストアップしていた1冊が『最恐の幽霊屋敷』でした。「幽霊屋敷ホラー×探偵の調査」という組み合わせが気になったまま積読に...
選書ガイド

どれから読む?三津田信三「幽霊屋敷シリーズ」全3作の読む順番ガイド【ネタバレなし】

三津田信三「幽霊屋敷シリーズ」全3作を刊行順にネタバレなし解説。どこの家にも怖いものはいる・わざと忌み家を建てて棲む・そこに無い家に呼ばれるの各あらすじと見どころを、シリーズ全作読了の管理人Konohaが紹介。純粋な怖さを求める方への入門ガイドです。