怪談・心霊

都市伝説、学校の七不思議、心霊スポット、語り継がれる怪談。村の因習とはまた違う、私たちの身近な場所にひそむ怪異を描いた作品を集めています。「怪談とは何か」そのものをテーマにした一風変わった作品も、このタグからたどれます。

まずはここから:大島清昭『冷蔵庫婆の怪談』感想レビュー/澤村伊智『怪談小説という名の小説怪談』感想レビュー

レビュー

その本を、絶対に読んではいけない。滝川さり『ゆうずどの結末』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。『お孵り』、『おどろしの森』に続いて、滝川さりさんの作品を1冊ずつ振り返るレビューの3本目です。今回は『ゆうずどの結末』。『あかずめの匣』を読んで滝川さりさんにはまり、次に手に取ったのがこの作品でした。読むと死...
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作中作と現実がリンクする呪いの物語!阿泉来堂『忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。『ぬばたまの黒女』の感想レビューの最後で、「読み終えた勢いのまま3作目まで一気に読んでしまいました」と書いていた1冊が、今回の『忌木のマジナイ』です。『ぬばたまの黒女』を読み終えた翌日には、もう最後のページまで...
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時代を遡って明かされる真相!大島清昭『最凶の心霊実験』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前、大島清昭さんの『最恐の幽霊屋敷』を読み終えたレビュー記事で、続編にあたる『最凶の心霊実験』の発売を心待ちにしている、とお伝えしていました。2026年9月16日に発売されたその新作を、さっそく読み終えること...
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怪談とは何か?澤村伊智『怪談小説という名の小説怪談』全7編感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前のでも触れていた『怪談小説という名の小説怪談』、あらためて一冊まるごと読み終えました。比嘉姉妹シリーズのようなホラー×ミステリーの長編とは違い、こちらは「怪談」というものの語り方そのものを扱った短編集です。...
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怖くて面白い!大島清昭『冷蔵庫婆の怪談』感想レビュー【呻木叫子シリーズ・ネタバレなし】

大島清昭さんの呻木叫子シリーズ第4作『冷蔵庫婆の怪談』を読了。都市伝説的な怪談と現実の事件が重なる4つの物語が、最後にどうつながっていくのかに引き込まれる1冊でした。シリーズを追ってきた方や民俗学的な怪異譚が好きな方におすすめの、評価★4のレビューをネタバレなしでお届けします。
選書ガイド

大島清昭のおすすめ全作品まとめ【2026年版】どれから読む?怪談×本格ミステリー完全ガイド

民俗学者×小説家という異色の経歴を持つ大島清昭の全作品をジャンル別にまとめました。第17回ミステリーズ!新人賞受賞のデビュー作『影踏亭の怪談』に始まる呻木叫子シリーズ全4作を中心に、読了3作の感想つきで紹介。どれから読むか迷っている方への完全ガイドです。