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身に覚えのない原稿と、人形荘の怪異。三津田信三『忌館 ホラー作家の棲む家』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。今回は、三津田信三さんのデビュー作『忌館 ホラー作家の棲む家』のレビューです。実はこの本、読むのは2回目です。最初に読んだときの評価は★3でした。ところが、刀城言耶シリーズや幽霊屋敷シリーズなど三津田作品をたく...
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時間をさかのぼるたびに真相が明らかになる!森バジル『探偵小石は戻らない』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。『探偵小石は恋しない』の感想レビューの最後で、「続編が発売されたらすぐに読んで、こちらのレビューも書きたい」と書いていました。その続編『探偵小石は戻らない』が9月30日に発売され、発売日に買って、翌日には読み終...
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作中作と現実がリンクする呪いの物語!阿泉来堂『忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。『ぬばたまの黒女』の感想レビューの最後で、「読み終えた勢いのまま3作目まで一気に読んでしまいました」と書いていた1冊が、今回の『忌木のマジナイ』です。『ぬばたまの黒女』を読み終えた翌日には、もう最後のページまで...
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死者に会える神社に現れる”黒衣の女”の正体は?阿泉来堂『ぬばたまの黒女』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。阿泉来堂さんの『ナキメサマ』を読んで、二転三転するどんでん返しにすっかり振り回されたのが8月のこと。『ナキメサマ』の感想レビューの最後で「積読にしている2巻目・3巻目も近いうちに」と書いていたのですが、ようやく...
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交換日記に描かれた”小人”が怖すぎる!滝川さり『くたばるの小人』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。滝川さりさんの作品は、『あかずめの匣』をきっかけに『ゆうずどの結末』『お孵り』『おどろしの森』と読み進めてきました。滝川さりの全作品まとめを書いたときに、ただ1冊だけ積読のまま残っていたのが今回の『くたばるの小...
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ミステリオタクの探偵に気持ちよく騙される!森バジル『探偵小石は恋しない』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。9月30日に、森バジルさんの『探偵小石は戻らない』が発売されます。2026年本屋大賞にノミネートされた『探偵小石は恋しない』の続編です。新刊情報の記事でも「前作を読んでからずっと続きを待っていた」と書いたのです...
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時代を遡って明かされる真相!大島清昭『最凶の心霊実験』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前、大島清昭さんの『最恐の幽霊屋敷』を読み終えたレビュー記事で、続編にあたる『最凶の心霊実験』の発売を心待ちにしている、とお伝えしていました。2026年9月16日に発売されたその新作を、さっそく読み終えること...
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女ふたりの異常な依存が牙をむく!芦沢央『悪いものが、来ませんように』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。芦沢央さんの作品を読むのは、これで3冊目になります。『火のないところに煙は』の実話怪談風の構成にまず引き込まれ、続けて読んだ『許されようとは思いません』がとても好きだったので、次はどれを読もうかと思っていたとき...
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証言が全部繋がった瞬間にゾクッ!背筋『目が』『口に関するアンケート』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。以前『文庫版 近畿地方のある場所について』を読んで★4をつけていた背筋さんですが、積読にしていた短編2作、『目が』と『口に関するアンケート』をまとめて読み終えました。どちらも30〜40ページほどとさっくり読める...
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あの「るるぶ」が放つ初のホラー小説!柿『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』感想レビュー【ネタバレなし】

本棚の住人、Konohaです。実在の旅行ガイド「るるぶ」が初のホラー小説を出す、という話題をSNSで見かけて気になったのが、今回ご紹介する『るるぶ■■版 蓋ヶ瀬』です。著者の柿さんの作品を読むのは今回が初めてで、正体不明の著者というのもさら...