手がかりはすべて読者の前に示され、最後は論理で真相にたどり着く。そんな正統派の謎解きを楽しめる作品を集めています。新本格ブームの火付け役となった綾辻行人さんの館シリーズ、理系の発想で謎を解く森博嗣さんのS&Mシリーズ、海外の傑作フーダニットまで、「自分も一緒に推理したい」方におすすめです。
レビュー 読み進めるほど、怪異が現実を侵食する。三津田信三『作者不詳 ミステリ作家の読む本』感想レビュー【ネタバレなし】
本棚の住人、Konohaです。前回の『忌館 ホラー作家の棲む家』に続いて、三津田信三さんの「作家三部作」から2作目の『作者不詳 ミステリ作家の読む本』をレビューします。この本も再読で、初めて読んだときは★4でした。『忌館』を読み返して三津田...
選書ガイド どれから読む?森博嗣「Vシリーズ」全10作の読む順番ガイド【ネタバレなし】
本棚の住人、Konohaです。以前このブログで、森博嗣さんのS&Mシリーズ全10作の読む順番ガイドを書きました。今回はその続きとして、S&Mシリーズの次に読みたい「Vシリーズ」全10作をじっくり紹介していきます。→ どれから読む?森博嗣「S...
レビュー 二重に楽しめる本格フーダニット!アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』感想レビュー【ネタバレなし】
本棚の住人、Konohaです。海外ミステリーの中でも「これぞ本格」と名前が挙がることの多い一冊で、以前から気になっていました。今回ようやく上下巻まとめて手に取ることができました。人気記事カササギ殺人事件の評価 Konohaの評価 おすすめ度...
選書ガイド どれから読む?森博嗣「S&Mシリーズ」全10作の読む順番ガイド【ネタバレなし】
森博嗣「S&Mシリーズ」全10作を刊行順にネタバレなしで解説。すべてがFになるから有限と微小のパンまで、各作品のあらすじと見どころを、シリーズ全作読了の管理人Konohaが紹介します。理系ミステリィの原点であり「森ワールド」の入り口となるシリーズです。
選書ガイド 森博嗣の全作品まとめ【2026年版】単独作品・短編集からスカイ・クロラシリーズまで完全網羅
森ワールドの読む順番は別記事に譲り、今回は森博嗣の単独作品・短編集・スカイ・クロラシリーズ・ヴォイド・シェイパシリーズまで、あまり知られていない作品も含めて全作品を整理しました。管理人Konohaが実際に読んだ感想と、詳しいキャリア年表つきでまとめています。
選書ガイド 綾辻行人の全作品まとめ【2026年版】どれから読む?デビュー作から最新刊まで
新本格ミステリの旗手・綾辻行人の全作品を徹底整理。館シリーズ全9作から霧越邸殺人事件、囁きシリーズ、殺人鬼シリーズ、Another、2026年刊行の新刊まで、管理人Konohaが実際に読んだ感想を交えてネタバレなしでまとめました。次に読む一冊探しにぜひ。
選書ガイド どの順番で読む?森博嗣「森ワールド」全シリーズガイド【2026年版】S&Mシリーズから最新作まで
S&Mシリーズを皮切りに、V・四季・G・X・XX・百年・W・WWシリーズまで、森博嗣の「森ワールド」全9シリーズの読む順番を解説。各シリーズの入口となる第1作と、読み終えたら次に進むおすすめの順路を紹介します。どこから読めばいいか迷っている方に向けたガイドです。
レビュー 表紙買いして大正解!潮谷験『名探偵再び』感想レビュー【どんでん返し・ネタバレなし】
表紙の可愛さに惹かれて手に取った潮谷験『名探偵再び』。王道の本格ミステリーでフェアに謎解きが楽しめ、最後のどんでん返しには「気づけたはずなのに」と悔しくなる一冊でした。主人公の魅力やミステリ初心者にもおすすめな理由を、ネタバレなしでお伝えします。
選書ガイド 夕木春央の全作品まとめ【2026年版】どれから読む?大正ミステリーとクローズドサークル完全ガイド
夕木春央のデビュー作「絞首商會」から最新刊まで全6作品をシリーズ別に紹介します。大正本格ミステリーの「蓮野シリーズ」と、極限状況のクローズドサークル「方舟」「十戒」について、どれから読むか迷っている方への入門ガイドです。
選書ガイド 何年経ってもおすすめされるミステリー3選|時代を超えた名作たち
ミステリー好きなら一度は名前を聞いたことがある、ずっとおすすめされ続けてきた名作3冊を紹介します。島田荘司「占星術殺人事件」、我孫子武丸「殺戮にいたる病」、歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」。発表から何年経っても読み継がれる、本物のミステリーです。